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すぎの江南日記

2004年の初訪韓以来、時々訪れるようになった韓国。日々発展し続ける街並み、活気に満ちた人々、昔ながらの生活様式と最先端の融合、著者の驚きを旅日記として綴ります。

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地下鉄に乗る

昔から韓国の地下鉄はマナーが悪いと聞いていました。

ちょっと不安に思いつつ乗ってみると
2004年当時はまだiPhoneなど普及しておらず
もっぱら携帯電話で話している姿を良く見かけました。

しかも大きな声で話しているんですね。
個人情報マル聞こえでした・・・。

地下鉄マナーが悪いといってもこの程度のことですが。

そんな通話をしている人は2012年になっても見かけましたが
以前に比べると会話よりも携帯で通信ゲームをしている人
はたまたインターネットを楽しんでいるのでしょうか?そんなしぐさの人
音楽を聴いている人も良く見かけました。

結局、無機質な地下鉄内を
少しでも快適に過ごしたいと思った人たちが選んだ方法が
当時は通話で
いまは通信というわけなんですね。

周りを気にして何でも先ず我慢する日本人と
周りを気にせず思うがまま通話しようとする韓国人の気質の違いでしょうか?

でも、やっぱり車内はマナーモードですよね・・・

あっ、それとホームに電車が滑り込んできたときのマナーは
お世辞にも良いとはいえないですね。

もう一つ、地下鉄といえば
日本では一部都営線(東京)が先行して取り付けていましたが
ここ4~5年で徐々に取り付けられるようになったホームからの転落防止壁が
韓国では2005年頃から急激に取り付け始めたようで

2011年6月に訪韓した際には
ほぼ全駅が設置していたのではないかという勢いでした。

それも胸の辺りからではなく
見上げるほどの高さまであり
材質も支柱以外は透明のプラスチック製みたいでしたね。
2011年地下鉄路線図

さらに、ホームに情報パネルや液晶画面による案内板などが設置されていたり
落下防止壁にも液晶パネルが取り付けられていて
電車の運行状況がわかるようになっていたりと
ここ5年間でソウル市内の地下鉄は目覚しく進化していたのでした。
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バスに乗る

ソウル市内でお出かけするならバスがお勧めです。

馴れるまでは
路線が多すぎて分からないといった不安があるかと思いますが
自分が乗るバスの番号と降りる駅名さえ覚えておけば大丈夫です。

待ち時間も都バスより短い気がします。

バス停には路線図が貼ってあり
バス停の名前がハングルとローマ字(らしき)で表記されています。

また、地下鉄乗り場も路線番号が記載されているので
余程遠くへ行ってしまわない限り何とかなるものです。

日本でも最近は一般的に普及していますが
韓国では地下鉄とバスの共通プリペイドカードがだいぶ前から普及していますので
これ1枚あればどこにでも行けます。

最近では地下鉄駅構内に自動のチャージ機が設置してあり
画面もハングルだけでなく
英語や日本語、中国語の表記も選べるようになっていますので安心です。
P1030672.jpg

そんなわけで
バスに乗っての移動は
外の景色を眺めることができてとても快適です。

確かに観光ガイドにあるように
ちょっと運転は荒っぽいかな?と最初は思ったのですが
それは韓国の交通事情と道路事情にあるようで
運転は総じてマイルドな方だと思います。

というのも
特にソウル市内は交通量が多く流れが速いため
どうしても加速重視の運転になりがちなんです。
2011年路線バスに乗って

そして道路事情はインフラという面で完全に整っていない地域があったり
なによりもアップダウンの多い土地柄という事も影響していると思います。

面白いのは
バスの運転手さんの椅子です。

これは特注なんでしょうか?
椅子の下のクッションがとても良く
ながーいストロークを持っているんです。

とても気持ちよさそうに上下するんですね。

あと、車内には音楽が流れています。

ラジオのときもあります。

これらは運転手さんが好みで選んで良いようです。

それと、バスの中でも若者はお年寄りに進んで席を譲っていました。

ただし、路線と時間によってはひどいラッシュもあるようで
そんなときは地獄のようだと聞きました。

私の友人は座席に座っていたら
隣で立っていたおばちゃんが
友人の肩にバックを乗せてきたそうです。

う~ん、なんとなく分かる気がする。

幻の・・・?

2005年の4月頃
一念発起してアパートを借りました。

アパト

一時はホテルに引き篭っていた私ですが
引越しをしてからは気分も変わり
徐々に出かけるようになりました。

中でも南大門には良く出かけていきました。

それも、最初は地下鉄を使っていたのですが
地下鉄は外の景色が見られず味気ないので
途中からずっと路線バスを使うようになりました。

バスについてもお国柄的なお話がありますが
これはまた後日・・・

南大門市場に到着すると
お目当てのお店(大韓食品商社)に行くまでの道すがら
市場内のおっちゃんやおにーちゃんが声をかけてきます。

南大門


2004年当時は「社長さん!」「専務さん!」が多かったのですね
2005年になると「中村(ねかむらって聞こえるんですが・・・)さん」ってよく呼ばれました。

2011年の訪韓では社長さんも中村さんも聞かなくなり
ちょっと寂しいかったですね・・・

話は戻って
どうして日本人と分かるのか不思議なんですが
(後で聞いたところによると着ている物で見分けているらしいとか・・・)
あるおばちゃんなんかは腕組んでくるわ
歩いている前に立ちはだかるは・・・
それはそれは積極的でした。

そんな中でもユニークなのは鞄屋のおにいちゃんの声かけです。

「おにいさん、完璧なニセモノあるよ・・・」とか
「幻のニセモノあるよ・・・」っていうヤツなんですが

完璧なニセモノってどんなんなんでしょう?

ましてや幻って?
誰も見た事がないから幻なんじゃないの?

しかし
この手の呼び込みって万国共通なんでしょうか?

ちなみに、写真は2004年に南大門市場の露天商で見つけた日本人観光客向けと思われるパロディ商品です。

2004年ヨンさま

その後、シャ●ルなど高級ブランドのロゴをモチーフにした靴下(あり得ない)もよく見かけましたね(^^)
さすがに、高級ブランドのロゴをモチーフにしちゃまずいでしょ・・・・

ストリートファイト?

よく韓国人の気質は激しい
情熱的だと聞きます。

そんな一面を焼肉屋さんで見かけました。

そのお店は、江南駅そばのテジカルビで有名なお店でした。

私達の席から通路を挟んだお隣に
男性2名女性1名(みなさんお歳は50代後半と見受けられました)が
いらっしゃいました。

みなさん豪快にお酒を飲み交わしておりました。

暫くすると
何があったのか男性2名が口論し始めました。
(三角関係か?)

そして瞬く間に2人は席を立つと
お互いの足(もものあたり)にローキックを応酬し始めたではありませんか(>ェ<)

バッシーン、バッシーンと
痛そーな音が店内に響き渡った・・・かと思いきや
賑やかのお店だったので
音が届いたのは半径5~6メートル程度といったところでしょうか?

これには私と同席していた韓国の会社の人もちょっと驚いていました。

でも
店員さんは喧嘩を止めることなどなく
その横を涼しい顔でお肉を運んでいましたね。

あれは何だったのか?

その後
件の二人は席に座り
何事もなかったかの様に酒を酌み交わしておりました・・・

ビールはお嫌い?

韓国出張が始まったばかりの頃でした。

先輩社員と
ホテルの近くの焼肉店で
食事をとっていたときの事です。

私達のテーブルの向かい側に
50歳半ばの男性と
30歳くらいの女性が食事にやってきました。

二人は生ビール(センメクチュ)で乾杯をし
焼肉を焼き始めました。

「親子かな?微笑ましいですね・・・」
「いや、会社の上司と部下かなんかじゃないのか?」
なんて勝手なことを言いながら
こちらはこちらで、焼肉をほおばりつつビールを飲んでました。

例の二人は楽しく談笑しているようでしたが
この男性、一向にビールに口をつけようとしないのです。

そうこうしているうちに
女性のジョッキは既に空になりそうで
おかわりの生ビールを注文していました。

このとき
焼酎(ソジュ)も一緒にオーダーしたようで
ほぼなく生ビールと焼酎がやってきました。

なーんだ
ビールは飲みたくなかったのか・・・

女性が男性のショットグラスに焼酎を注ぎました。

男性はそれを手に取り口元へ・・・
と思いきや

泡がなくなった生ビールのグラスにあけてしまうではありませんか?

焼酎も嫌いなの?

飲めない人なのか?

その後
女性は生ビールを飲みながら
男性のショットグラスに焼酎を注いで行きます。

男性はショットグラスの焼酎をジョッキに空ける・・・

女性が注ぐ・・・

男性はジョッキに空ける・・・

ああ
このままではジョッキから生ビール(?)焼酎(?)どっちか分からないけど
溢れてしまうじゃあないですか~

ハラハラ、ドキドキ・・・

バケツを頼んだほうがよいのでは?

と、その時
おもむろに男性が生ビール(?)焼酎(かな?)を
口にしたのでした。

当然
ジョッキの上のほうに少しスペースができますよね?

すかさず女性はショットグラスに焼酎を注ぐ・・・

男性はジョッキに空ける

注ぐ⇒空ける⇒そして口に運ぶ・・・

あの人はいったい何を飲んでいるのでしょう?

先輩社員と話しましたが
結論が出たときには既にジョッキは澄んだ透明になっていました。

やっぱり
ビールはあんまりお好きではなかったようですね・・・

それんら!
最初からソジュ飲んでちょーだい!!

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ようこそ

osugimaru

Author:osugimaru


プロフィール

管理人の“sugimaru”ことすぎもとです。
私、“sugimaru”は2011年の春、28年間続けたサラリーマン生活に終止符を打ち、齢50にして輸入代行業者Daikann trading companyを立ち上げました。
お店のホームページはこちら↓
http://www.daikantrading.jp/

Daikann trading companyでは、お客さまの健やかな生活を応援する商品を、日夜韓国南大門市場から輸入しています。
よかったら“ぽちっと”覗いてみてくださいね。

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