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すぎの江南日記

2004年の初訪韓以来、時々訪れるようになった韓国。日々発展し続ける街並み、活気に満ちた人々、昔ながらの生活様式と最先端の融合、著者の驚きを旅日記として綴ります。

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清渓川

清渓川

今日は出張中のお話から一旦離れて、昨年訪韓した際の写真をご紹介します。
彼の大統領イ・ミョンバクさんにも関係の深い清渓川です。

この写真は2011年に訪韓した際に撮影したものです。
訪韓したその日は、市内でマッサージに立ち寄り食事を済ませていたため、ホテル到着が夜になってしまいました。
そのため、最初は気付かなかったのですが、外出時ふと目をやるとホテルの目の前の川がライトアップされていました。
私の腕前ではこんな感じですが、実はここはソウル市内を流れる清渓川(チョンゲチョン)という渓流公園なんです。
チョンゲチョン2011

清渓川は2005年に改修される前は、生活排水が流れ下水の匂いや洪水などの問題から一旦暗渠化され、その上に高架道路が建設されると、高架下は荒れて行き徐々に人々の記憶から忘れ去られてしまったと聞きます。
その後1990年代の後半になると、高速道路の老朽化が進んだことから、当地の再開発が事案として持ち上がりました。
そこで高架道路を作り直すか、清渓川を復元させるかとう議論が持ち上がり、後者を公約に掲げたイ・ミョンバクさんがソウル市長に当選、高速道路を撤去して清渓川を復元させたというわけです。
下の写真は、2005年に復元完成イベントが開かれた時の様子です。
チョンゲチョン2005
(出展:http://www.seoulnavi.com/miru/862/)

日本でも何年か前から高速道路の下を流れる神田川をきれいにしようという話があるように聞きます。
戦後には都心部を流れる河川の周辺をどうするか?という議論もあったようですね。東京都の復興都市計画のなかで、黒川紀章さんの発案だったと思いますが(間違っていたらごめんなさい)、火災や緑化の面から河川とその周辺を緑地化(公園)にするという素敵な案があったようです。
最近、騒がれている首都直下型地震の事を思うと、公園だったほうが良かったのでは?なんて思ってしまいます。

次回は、ふたたび出張中のお話に戻ります。
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管理人の“sugimaru”ことすぎもとです。
私、“sugimaru”は2011年の春、28年間続けたサラリーマン生活に終止符を打ち、齢50にして輸入代行業者Daikann trading companyを立ち上げました。
お店のホームページはこちら↓
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